ピクセルつったらオートマトン。
一次元セルオートマトンやってみた。
Stringの.atで返ってくるのがCharってのに気付くのに無駄に時間を取られた。
オートマトンのルールは例のrewriteStringで実現。
string = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxa"; rules= [
"a>a>a" -> "x",
"a>a>x" -> "x",
"a>x>a" -> "x",
"a>x>x" -> "a",
"x>a>a" -> "a",
"x>a>x" -> "a",
"x>x>a" -> "a",
"x>x>x" -> "x",
]//rule 30 string = string. rewriteString(rules )
こんかんじで”>”でつなぐと文脈判断も可能rewriteStringベンーリ。
ほったらかしといたスパコ+データロガーのつづき。今度、多摩美で
MAKE Meeting、その後11月には
Placardとあるのでネタ作り。
rssでタンブラーの画像ひぱってきて32pxの画像をプロットできるようになった。rssと画像処理はPythonで、データロガーのドライブ部分をスパコで書いてる。てかスパコ使う必要性はいまんとこ特にない。Pythonだけで書いた方がもっと解像度細かくしてプロットできる..。
まあゆくゆくオーディオビジュアルな感じにするのでシーケンスをスパコで書いとくのはいいかなと。 rssパーサめんどい。
Make: Tokyo Meeting 02 が会場を多摩美に移して開かれます!みんな多摩美の情報棟へGO
開催日:2008年11月8日(土)10時30分から18時まで 会場:多摩美術大学 八王子キャンパス JR横浜線・京王相模原線橋本駅北口から、 神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分。 またはJR八王子駅南口から京王バスで約20分。 参加費:無料 主催:株式会社オライリー・ジャパン 共催:多摩美術大学 情報デザイン学科
たぶんまだ知らない人がいると思うので、ここで告知。 情報デザイン学科10周年をいわうパーティーがあります。 以下webagoraからコピペ、主に情報デザインか卒業の人いちど目を通していただけるようおねがいします。
日時 2008年10月5日 19時 〜 6日 5時 料金:3000円(学生2500円) HP: http://webagora.jp/10th/
概要 多摩美術大学情報デザイン学科は、今年で創立10周年を迎えました。 そこで、10月5日に創立10周年を記念して、オールナイトのイベントを開催します!
「iddX:宇宙パーティーへのお誘い」 秋の夜空に虫の声が聞えるようになりました。いかがお過ごしでしょうか。 情報デザイン学科は今年でちょうど創立10周年を迎えました。新しい時代の想像力と創造性を求めて始まったわたしたちの活動は、社会が根底から変わる時期に重なりながら、これまでになかったような表現や探求の道を開拓してきました。卒業生と在校生を合わせると、すでに1300人以上もの才能がさまざまな場で活躍しています。加えて準備期間から今日まで携わった数多くのスタッフも、多様なリンクをつくりだしながら、ジャンルや国境を超えたつながりを生み出しています。 創立10周年というこの節目に、これまで情報デザイン学科にかかわったすべての人が再会し、新たな関係が生まれる場を設けたいと思います。合言葉は宇宙。当日は記念出版『創造性の宇宙―創世記から情報空間へ』(工作舎)のお披露目と、オールナイトでトークやライブの豪華プログラムが予定されています。国籍、人種、惑星にかかわらず、延べ千人以上の人々が集まります。お友達、ご家族など、情報デザイン学科に関係ある人もない人も、気軽にお誘いあわせて秋の夜長を楽しみましょう。そうすれば、東京の空に千の星々が出会い、未知の星座を描くことでしょう。 多摩美術大学 情報デザイン学科一同
場所:東京都港区六本木3-17-10 DUPLEX TOWER B1F
さて、帰ってきて一段落。途中更新する余裕がなかった。 今回の遠征でいろいろ鍛えられた。基本的にアーティストは自分の作品を説明するために常時会場にいなくては行けない。何も知らない鑑賞者の質問に答えるのは結構しんどい。英語の練習になったし自分の作品の反省点もいろいろ見つかった。
それに色々な人にであった。アーティストはクレイジーな人ばかりで話してて面白い。展示慣れしている感じ。 故障とか動かないとか言う作品は無かったし技術レベルもみんな高かった。
三日間で6000ビジターもあったらしい。すごい!(オープニングの日が異様に長かったからな、正午にオープンして夜11時にクローズ、なげーよ!)
帰りの飛行機乗り換えが時間がなくってギリだった。いろいろ余裕が無かった。 ここには書きれないいろいろな事があった一周間、少し休みたい。