東大工学部へ超小型衛星センターにお邪魔してきた。
今実際に飛んでいる"PRISM"のバックアップ機
普通のアマチュア無線の周波数帯で通信してたり
屋上のアンテナ
今回一番感動したのは無重力状態で姿勢を制御するのに地球の磁界と機体のコイルを使ってるって話。 極限状態でこそ一番シンプルで確実な方法をと言う考え方なのか、勉強になります。
ゆくゆくはアーティスト専用の人工衛星を飛ばせるとよいですね
PRISM Project: http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/prism/main.html